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フランスドライブ日記 2日目 [ドライブ]

現地時間11月23日午前9時。早起きしたつもりが、朝食をとって、ばたばたしていたらまたこんな出発時間になってしまいました。駐車場の車に近づくと、凍ってます。どおりで、助手席のポケットにスクレーパーがはいってるなと思ったら、気温がそれだけ下がるってことだったんですね。出発前に車の窓をこりこり削って、エンジンをかけて窓を暖めます。結局、出発は9時半ころになってしまいました。

D976号線からPontorsonの町をぬけてN175号線を南へ。ここで、はじめて踏切通過体験。って、単に一旦停車することなく通過しただけなんですけどね。ちょっとルマンによってみようということで、距離的には近そうなフランスの一般道をコースに選びます。D155号線にはいるとほとんど一本道という感じ。アップダウンのある中にまっすぐに道をつけたっていうようなルートです。ガードレールがほとんどないのが印象的です。

Fougeresの町の手前で迂回するD706にはいりN12に今度は出ます。信号よりもロータリーがあるっていうのがとても印象的ですね。Mayenneの町でN12号線とはお別れしてD35に入るのですが、ちょっと町中で迷ってしまい、いつのまにか南に向かう道にはいってました。まちがったと気がついた時点で脇道にはいってUターン。今度はちゃんとD35号線にはいることができました。

Sille-le-GuillaumeからはD304号線。といっても、いつの間にかロータリーを抜けると道路のナンバーが変わっているだけという感じなのですけれどね。さあ、もうすぐ、ルマンだ。ところで、サルテサーキットって、どこにあるんだろう?地図でなかなかみつけられません。手近なところにNeuvilles-Sartehというところがあったので、行ってみることにしたのでした。まっすぐ、この道をぬければ、この村です。

行ってみれば、まったくサーキットという雰囲気がありません。しょうがないので、町中のC番台の道路をつかって町の中心部をめざします。川沿いのいい感じの道にでてもそれらしきものがないので、やっぱり、普通サーキットって郊外にあるよなということで、あきらめモードに突入しました。あとで、地図をみるとこの川ってサルテ川なんですね。ナビのセットはルマンの中心部なので、もうみつからないだろうなって思ったのでした。

途中から対岸にわたって、反対側に走り始めたら、もとの道にでれなくて、川からはなれていってしまいました。いつの間にかD304を北上しています。途中から元々走ってきてたD304にでたのでそこからまたルマンに戻る道へ。ロータリーからN138のバイパスらしき道にでてインターチェンジを目指します。ナビはパリにセットし直しましたので、旧道を走るような指示になっています。地図付きのナビだとずれがわかるのにと思いました。

インターチェンジはいままでのものと違って、「t」と「↓」のふたつの印しか、ありません。躊躇しましたが、他に選択枝はないので、おそるおそるちかずいて行くと、矢印のゲートでよかったようです。日本で言えばETC/一般の共用ゲートということみたいです。こちらのルートはいっかいづつの支払いではなくて通行券が発券されるタイプでした。

インターからA11の高速にあがり、最初のSarthe-Serge-le-Mansのサービスエリアで休憩です。ここで、ようやく、サーキットの断片を見つけました。サルテサーキットの案内コーナーみたいです。でも、場所を示す地図はないので、やっぱり無理かと思ったのですが、休憩を終えて、ミシュランの地図にふたたび目をやるとちょうど、地図の切れ目あたりにCircuit aoutomobileの文字を見つけのでした。そして、その南にはMulsanneの村があります。

ようやく見つけました。まだ、車の返却予定時間まで時間があるので、立ち寄ることに決定。サービスエリアを出るとA28への分岐を進み23番出口ですぐに出ます。そこからN23号線を西へもどる感じで進みD139への出口から出ると目の前にはサルテサーキットのゲートがあったのです。

ゲート横の自動車博物館に立ち寄りました。BMWはイセッタやEMW?なんかが展示されいました。中にういているシトロエンは、やっぱり宇宙船みたいです。もちろん、歴代のルマンカーなども展示されていますが、初期のものはすごくちっちゃいですね。古い車をレストアしているようなコーナーもありますが、モーターショーとちがって触れるわけでもないので、つまらないかもしれません。もちろん、コンパンニヨンなんていません。切符きりのおじさんがいるだけです。

このあとサルテサーキットの公道部分をぐるっと走ってみることに。ミュルザンヌへのストレートのN138号線にはシケインはありませんが、かわりにロータリーがあります。道路脇にはところどころに黄色と青色のゼブラがあったり、シケインになる場所が仕切られていたりと、24時間レースへの想像をかきたてられます。100キロ弱のスピードしかだしていないですが、ここを300キロで駆け抜けていくなんてすごいですよね。グランツーリスモで、また気持ちを出しながら遊べそうです。

ストレートエンドを通り過ぎるとすぐにミュルザンヌの村です。行き過ぎたことに気がつき最初のロータリーでぐるっと回って戻り、ふたたびストレートエンドにあたる部分のロータリーからD140にはいります。こちらにはいると、道端にコーナーまで100mの標識が残っていたりして、さらにレースコースの雰囲気が高くなります。

途中からD92でコースの真ん中を横切り、ふたたびN138のストレートをこんどは周回方向と逆に進みパリに戻る道を走りはじめるのでした。N23からさきほど降りた高速の入り口へ。A28にあがると今度はもときた北へと進みます。A11との合流では、今度はパリ方面に進路をとります。今、3時過ぎですので、距離からいえば5時のちょうど暗くなる手前くらいには帰れるのではと思ったのです。これは、あとで、とんでもない予測ミスだったことに気がつきます。当然、原因は渋滞ですけどね。

そういえば、高速のインターのゲートにある六角形の印ってなんだったんだろう、疑問が残りました。

シャルトルをすぎると道はA10に合流します。レンタカーの営業所までおよそ、50km。少し離れている気もしましたが、最後のサービスエリアで給油です。ディーゼルなのにリッターあたり1.13EURって高くないですか?もちろん、ガソリンやハイオクはこれより高いんですから、日本のガソリンもそんなに高くないのかもって思ったものです。めいっぱい入れて56.25L。およそ800kmで63.56EURなら、燃費とか併せて考えればディーゼルを借りて良かったというのが結論ですね。

ここからパリの看板をたよりに合流をくりかえしてパリ市内を目指します。途中、軽い渋滞につかまりながら、A6にはいり、Peripherique Exterieurパリの環状線の内回りにはいります。ここからは延々大渋滞。ポルトマイヨー出口までのろのろです。一番内側のレーンと、2番目の間の渋滞した車の間を我がもの顔でバイクがびゅんびゅんとぬけていきます。よく事故にならないと感心していたのですが、結局、1台事故ってました。

Porte Maillotで自動車道からでると、ここのロータリーでも渋滞です。交通整理の警官がでていたので、進まないながらもぶつけてる車もなくなんとかここを脱出。国際会議場とメリディアンホテルの間のBoulevard Gouvion-Saint-Cyrを抜けます。Avenue des Temesにぶつかったところで右折して、Place Bernard Tristanをさらに右折、Rue Saint-Ferdinandにはいります。ここの右折は二段階右折みたいで、ちょっと変でした。曲がった先に信号があって、一方通行で前から車がくるんです。どうやら、さらにここで右折で、実際は向こうからの車とぶつからないはずですが、交差点が狭いのでこんな風になっているのかもしれません。

この通りをつきあたると、レンタカーオフィスのあるロータリーにでます。オフィスは左側なので、ぐるっとロータリーをまわって、営業所に。地下に駐車場があるようですが、下る手前にバンプがあるので、こちらにあてて車を止めて返却の手続きをします。車の傷やガソリンの量を確認して返却です。ガソリンのメーターは満タンのままでしたので、追加料金もなくてよかったです。

最終的にオドメーターは13879km。走行距離は二日で835kmとなりました。レンタル費用はCDWだけではなくてSuperCDWやPIの保険にも追加ではいりましたから398.9EURでした。ベンツのEクラスを借りてこの値段なら、許せるかな?二日間の私の初フランスドライブはこんな感じです。参考になりますかぁ?(笑)


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